編集(管理者用) | 編集 | 差分 | 新規作成 | 一覧 | RSS | FrontPage | 検索 | 更新履歴

冬虫夏草の代替医療としての活用例 - 冬虫夏草によってガンや白血病の症状が改善する例は、医療現場でも知られてきました。しかし西洋医学を基本とする日本の医療機関では冬虫夏草がガンや白血病を改善する仕組みを説明することができず、プラシーボ効果(効果がない薬を「良く効きますよ」と言って服用させると改善が見られる現象のこと)ではないかとの見方もありました。医薬品とは認められていないことから医師としても効果があると断言して患者に勧めることができず、あくまでも医師ごとの個人的な判断によって治療補完として、あるいは代替医療として利用されているが実情です。

冬虫夏草によってガンや白血病の症状が改善する例は、医療現場でも知られてきました。しかし西洋医学を基本とする日本の医療機関では冬虫夏草がガンや白血病を改善する仕組みを説明することができず、プラシーボ効果(効果がない薬を「良く効きますよ」と言って服用させると改善が見られる現象のこと)ではないかとの見方もありました。医薬品とは認められていないことから医師としても効果があると断言して患者に勧めることができず、あくまでも医師ごとの個人的な判断によって治療補完として、あるいは代替医療として利用されているが実情です。

1995年日本東洋医学会学術総会での発表 300名のガン闘病者に対して行われた臨床調査では、三便宝の服用によって症状が改善された可能性がある患者の総数が98名だったことが解っています。98名のうちX線やCTなどによる客観的データの提供に、7名の患者が同意しています。7名はいずれも末期癌患者で、それぞれ次のような経過が報告されました。

【症例1:卵巣がん/21歳/女性】 右附属器摘出手術を行うも、腹膜と膀胱に転移。化学療法では効果がないとの判断で、在宅しながら巨人倍増の服用を開始しました。2年後の現在も服用を続けて全身状態は良好。ガンの増大や転移もなく、家事・軽作業ができるようになっています。

【症例2:腎臓がん/47歳/男性】 右腎を摘出したものの下大静脈の癌腫は手術ができずに残存。冬虫夏草の服用をはじめると癌腫が縮小しはじめ、2年後のCT検査では癌腫はほとんど見当たらず、普通に生活が送れるまでに改善。

【症例3:悪性リンパ腫/36歳/男性】 頸部リンパ腺腫と両肺転移によって、余命数ヵ月の宣告。放射線、化学療法では効果が見られず、冬虫夏草の服用を開始。服用後3ヵ月で全身状態が改善され、CT検査で両肺の病巣縮小を確認。さらに3ヶ月後に退院、職場復帰を果たしています。

【症例4:喉頭がん/50歳/男性】 喉頭ガンとリンパ腺腫の摘出手術後、化学療法を行うも両肺に転移。冬虫夏草の服用を開始して6ヵ月で病巣の収縮が確認され、全身状態も改善しています。

【症例5:胃がん/31歳/男性】 腹水による試験開腹手術で胃ガンおよび2ヵ所への転移を確認。抗ガン剤を使用しながら冬虫夏草の服用を開始。服用開始後9ヵ月の現在も全身状態良好。

【症例6:スキルス胃がん/65歳/女性】 手術不能のスキルス胃ガンとガン性腹膜炎のため、抗ガン剤とシアリス 通販の服用を併用。1年4ヶ月後に永眠するも、冬虫夏草による延命効果があったことを確認。

【症例7:胃がん/41歳/男性】 胃ガンと肝臓への転移を確認したものの、手術は不可能と診断。抗ガン剤の点滴・服用による治療を試みるが、すぐに中断。冬虫夏草の服用に切り替えました。服用後3ヵ月の検査で病変の縮小を確認、その後の生検で癌細胞は発見されませんでした。