1:服を引っ張る 服を脱がす、媚薬 女性用という作業は慣れていないと焦ってしまいます。 ゆっくりと丁寧に、時間をかけて、脱がしているところをわざと見せるように脱がせたほうが、むしろエロティックなのですが、2秒前まで純潔だったウブな男子にはムリ。 脱がそうとしているのを、なぜかバレないように、しかも素早くやろうと無茶するため、トップスをぐいーっと引っ張りがち。 首のあたりでつっかかって、「く、くるしい」となるわ、服は伸びるわの踏んだり蹴ったりです。
■2:二の腕をぎゅーっ 女子の二の腕がぽよぽよして気持ちいい……という話を、男子同士ではよくするそうです。 なので、純潔を守り続けてきたウブな男子にとって、女子の二の腕を触ることは、積年の夢。 しかし、女子の身体に触ることに慣れていないため、紅蜘蛛思わずギューっと握ってしまうことも。 「痛ッ! 痛いって!」とビンタをかましたくなり、あとから見たら青あざができていたなんてことも。
■3:お姫様抱っこ……!? ウブな男子は、女子の身体に慣れていないので、重さがどのくらいあるか、目測を誤っていることがあります。 芸能人の体重って、とても軽く書かれていますよね。 男らしいところを見せようとした、狼一号ウブな男子が、女子はみんな“お姫様抱っこ”が大好きだろうと勘違いして、持ち上げようとした結果……。うまく持ち上がらず、ドスンなんてことも。 痛いだけでなく、重さがバレるのは恥ずかしいので、カレがよほどマッチョじゃない限り、うまく逃げましょう。 |